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カインズのフェイクグリーン|ホームセンターで選ぶ基準

カインズのフェイクグリーン|ホームセンターで選ぶ基準

カインズの園芸売り場に並ぶ人工観葉植物は、120cm前後の中型が棚の中心を占めています。

上位ラインは GREEN COFFRET で、シャラ株立ち120cm・210cm、アルテシマ120cm・180cm、フィッカス115cm、シェフレラ120cm、まるばの木120cm、ザミオクルカス70cmといった中型から大型が揃い、陶器鉢付きの構成もあります。

ジョイント式で組み立てる鉢付きの手頃なシリーズも別にあり、ホームセンターとしては品揃えの厚いほうです。

最初につまずくのは買い方のほうで、大型は公式通販で「別送品」の扱いになり、通常商品と送料や受取方法が分かれます。

店舗の在庫と通販の在庫も別なので、通販ページに出ている樹種が近くの店に並んでいるとは限りません。

本記事では、カインズのフェイクグリーンの品揃えの傾向と、店頭で見るべき点、通販との使い分けを解説します。

枯れないフェイクグリーン編集部

「枯れないフェイクグリーン」は、水やり不要で暮らしを彩る造花・フェイクグリーンの選び方を発信するメディアです。観葉植物タイプの大型グリーンから光触媒の消臭タイプ、飾り方やお手入れのコツまで、置き場所別・目的別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

カインズのフェイクグリーンはどんな品揃えか

公開されているラインナップを見るかぎり、軸になっているのは室内に単体で置く中型から大型の樹形ものです。

GREEN COFFRET は上位ラインで、シャラの株立ちが120cmと210cm、アルテシマが120cmと180cm、フィッカスが115cm、シェフレラとまるばの木が120cm、ザミオクルカスが70cmと、高さの選択肢が樹種ごとに整理されています。

株立ちというのは根元から複数の幹が立ち上がる樹形のことで、1本立ちより枝の広がりが出るぶん占有面積も増えます。

もう一方のジョイント式のシリーズは、幹や枝を差し込んで組み立てる構造で、鉢が付いた状態で持ち帰れる手頃な構成です。箱が小さくまとまるので、車に積む段階では扱いやすくなります。

卓上サイズの小物、多肉植物、壁掛けタイプについては、取扱いが店舗や時期によって変わるため、公開情報だけでは常設かどうか分かりません。ホームセンター全般の売り場構成についてはホームセンターのフェイクグリーンを店頭で見るときの着眼点で解説しています。

カインズのフェイクグリーンを選ぶときに見る4点

全高は鉢底から葉先まで

フェイクグリーンの全高表記は、一般に鉢底から葉先までの寸法です。

120cmと210cmでは置ける場所がまったく変わるので、天井高だけでなく幅と奥行き、それに鉢の直径も測ってから選んでください。

シャラの株立ちのように枝が横に張るタイプは、高さが同じでも水平方向の占有が大きくなります。

鉢が付くか、化粧材で隠れているか

カインズには陶器鉢付きの構成があり、鉢を別に買い足す手間がありません。

見るのは鉢の中で、樹脂の土台がむき出しのままだと近くで見たときに人工物だと分かりやすく、化粧砂や人工苔で覆ってあるものは印象が変わります。

むき出しであっても、園芸コーナーの化粧砂を上に敷けば自分で隠せます。

素材表示とテカりの出方

葉の素材はPE(ポリエチレン)とPVC(塩化ビニル)で見え方が分かれ、PEは葉の型に樹脂を流して成型するため葉脈や厚みが立体的に出ますが、PVCは安価に量産できる代わりに表面が光を強く反射しがちです。

売り場では蛍光灯の下で葉を斜めに傾けてみて、白く光る面が広いほどテカりが目立つと考えてください。

素材表示が無い商品もあるので、その場合は表示より現物の反射を見たほうが確実です。

枝の分岐と葉の密度

1本の軸に葉を放射状に刺しただけの構造は、どの角度から見ても同じ形に見えます。

枝が複数方向へ分かれているか、葉の付け根から芯材が見えていないかを確かめてください。

判断の細かい基準は本物そっくりに見えるフェイクグリーンの条件で解説しています。

カインズのフェイクグリーンが向く用途と向かない用途

向いているのは、室内の床置きで空間の隅を埋める使い方です。

ソファ横やテレビボードの脇、玄関の三和土(たたき)の隅など、水やりも日光も確保できない場所ほど人工植物の利点が出ます。

120cm前後は成人の腰から胸の高さで、家具の上端と天井のあいだの余白を埋めるのにちょうど収まるサイズです。

反対に向かないのは、直射日光が長時間当たる屋外です。

UV加工は紫外線による退色を遅らせる加工であって、色褪せを止めるものではありません。

ベランダや店先に置くなら、屋根のかかった面を選び、鉢に重量を足すか支柱へワイヤーで留めて風対策をしてください。

店舗やオフィスの内装に使う場合は、防炎の扱いを先に確認します。

消防法にもとづき、不特定多数が利用する建物では内装装飾に防炎品を求められることがあり、対象となる防炎物品には防炎ラベルが付されます。

カインズの各商品に防炎ラベルが付くかどうかは商品ごとに違うため、店舗の売り場かカインズの問い合わせ窓口で型番を伝えて確認し、必要性そのものは所轄の消防署か公益財団法人日本防炎協会に確かめるのが確実です。

カインズの店舗と公式通販はどちらで買うか

大型を買うなら、店舗で現物を見てから決めるほうが失敗が減ります。

葉のテカり、幹の太さのむら、鉢の質感、持ち上げたときの重さは、商品写真では分かりません。

210cmクラスになると箱も長くなるので、乗用車に積めるかどうかを売り場で確かめてから会計に進んでください。

公式通販の利点は、樹種と高さの組み合わせを一覧で比較できることと、大型を自宅まで運んでもらえることです。

ただし大型は別送品の扱いになり、通常商品とは送料や配送方法、届く日程が分かれます。

まとめて注文しても同じ便で届くとは限らないので、注文画面の配送区分の表示を通してから確定してください。

店舗在庫と通販在庫は別に管理されているので、通販で見た樹種を店舗で探す場合は、事前に電話で在庫を確かめるほうが確実です。取扱いは店舗の規模や時期によって異なります。

100均や専門店と比べたカインズのフェイクグリーンの位置

均一価格帯のフェイクグリーンは、葉単体や枝単体といった部材と小型の鉢ものが中心で、床置きの大型は守備範囲の外です。

棚の上や洗面台のような狭い場所を飾るなら十分ですが、単体で置くより複数を組み合わせて使うほうが向きます。

100均どうしの品揃えの違いはセリアとダイソーのフェイクグリーンの使い分けで解説しています。

家具量販店では、部屋のインテリアに合わせた鉢のデザインまで含めて選べます。

ニトリのフェイクグリーンのサイズ展開と見比べると、同じ120cmでも鉢の色や樹種の傾向が違うことが分かります。

業務用ブランドの世界はさらに別で、東京堂の業務用フェイクグリーンの特徴のように再現度と単価の水準が上がり、店舗装飾や撮影用途で使われます。

カインズはこの中間にあたり、中型から大型を鉢付きで揃えたいときに選択肢が多い店です。同じ日に化粧砂や結束バンド、鉢皿まで買い足せるのも、園芸資材が同じ売り場にあるホームセンターならではの利点になります。

買ったあとのフェイクグリーンの手入れ

開封したら、まず葉を1枚ずつ広げます。

輸送中は葉を畳んで梱包されているので、そのまま置くと枝が片側に寄って平たく見えてしまいます。

枝の角度を上下と左右に散らし、正面から見て隙間が出る位置に葉を回すと、同じ商品でもボリュームの見え方が変わります。

日々の手入れは水やりが不要な代わりにホコリ取りが要り、葉の表面と付け根にたまるのでハンディモップで撫でるか、届かない奥はドライヤーの冷風かエアダスターで吹き飛ばします。

水洗いできるかは素材と加工しだいで、プリント仕上げや光触媒加工の商品は加工が落ちる場合があるため、目立たない葉の裏で試してから全体に広げてください。

光触媒は酸化チタンなどを表面に加工したもので、光が当たる環境で反応が起きる仕組みなので、暗い場所に置いた場合は同じようには働きません。

退色や毛羽立ち、葉の脱落が出てきたら買い替えの時期です。

よくある質問

カインズのフェイクグリーンは屋外に置けますか

商品の表示にUV加工の記載があるかで判断してください。

記載があっても劣化が遅くなるだけで、直射日光が長く当たる場所では退色と樹脂の脆化が進みます。

屋外に出すなら軒下を選び、鉢に重りを入れるか支柱に固定して転倒と飛散を防いでください。

大型は自分で持ち帰れますか

120cmクラスなら後部座席を倒せば積める車種が多い一方、210cmの株立ちは箱が長く、車内に収まらない場合があります。持ち帰りが難しければ通販の別送品として注文する方法があり、その場合は送料と配送方法が通常商品と別の扱いになります。

フェイクグリーンと造花は別のものですか

厳密な線引きはなく、葉ものを指すときにフェイクグリーン、花ものを指すときに造花と呼び分ける慣用の違いです。

どちらも人工の植物で、生花を加工したプリザーブドフラワーとは別物になります。

呼び方の整理はフェイクグリーンの種類と置き場所別の選び方で解説しています。

風水では避けたほうがよいですか

解釈は流派によって異なり、統一された見解はありません。

人工物は気が動かないとして避ける考え方がある一方、枯れた植物を置き続けるほうを問題視して人工植物を認める考え方もあります。

方角ごとの置き方はフェイクグリーンと風水の考え方で解説しています。

まとめ

カインズのフェイクグリーンは、GREEN COFFRET の120cm前後から210cmまでの樹形ものと、鉢付きのジョイント式シリーズが軸になっています。

選ぶときは全高だけで決めず、幅と奥行き、鉢の直径、葉のテカり具合、枝が複数方向に分かれているかを売り場で確かめてください。

大型を通販で買う場合は別送品の扱いになり、店舗在庫と通販在庫も別に管理されています。

ぜひ本記事の見るべき4点と用途の切り分けを参考に、置きたい場所に合うサイズから絞り込んでみてください。

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