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ニトリのフェイクグリーン|サイズ展開と選ぶときの注意点

ニトリのフェイクグリーン|サイズ展開と選ぶときの注意点

ニトリの店頭では、全高37cm前後の卓上サイズから180cm級の大型まで、人工観葉植物が同じ通路に並んでいます。樹種はフィカス、モンステラ、パキラ、シェフレラ、ユッカ、ケンチャヤシ、ウンベラータ、ユーカリ、トネリコなどが中心で、セラミックポットやセメントポットに植えた鉢付きの構成が多く、買ってきてそのまま床や棚に置けます。

つまずきやすいのは、店頭で見た品揃えが全部ではない点です。

実店舗は規模によって置いている高さや樹種が大きく変わり、180cm級の大型はニトリネット(通販)のみの取扱いになることがあります。

本記事では、ニトリのフェイクグリーンのサイズ展開と、買う前に確認したい点を解説します。

枯れないフェイクグリーン編集部

「枯れないフェイクグリーン」は、水やり不要で暮らしを彩る造花・フェイクグリーンの選び方を発信するメディアです。観葉植物タイプの大型グリーンから光触媒の消臭タイプ、飾り方やお手入れのコツまで、置き場所別・目的別の最適解を編集部が検証してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ニトリのフェイクグリーンで扱う種類とサイズの幅

樹種のラインナップ

葉の形がはっきりした定番が中心で、フィカス、モンステラ、パキラ、シェフレラ、ユッカ、ケンチャヤシ、ウンベラータ、ユーカリ、トネリコといった名前が並びます。

本物の観葉植物として流通している樹種とほぼ重なるので、部屋に置いたときに植物として認識されやすい形です。

造花(花もの)も扱っていて、葉ものだけで探すつもりでも売り場が隣り合っていることがあります。

人工の植物という点ではどちらも同じもので、葉ものを指すか花ものを指すかという慣用的な呼び分けにすぎません。

呼び方の整理はフェイクグリーンとは何かと種類ごとの選び方で解説しています。

卓上から床置きまでの高さ

下は全高37cm前後で、テーブルやカウンター、棚の上に置ける卓上サイズです。

上は180cm級まであり、床に直接置いて部屋の角やテレビ横のボリュームを出す使い方になります。

中間の90〜120cm前後はサイドボードの脇や玄関の三和土(たたき)の横に収まりやすい高さで、圧迫感と存在感の折り合いが付きやすい範囲です。

高さ別の考え方は大型フェイクグリーンの高さ別の選び方で解説しています。

鉢のタイプ

セラミックポット、セメントポット、ハンギングポット、ガラスポットなど、鉢込みで完成しているデザインが多くを占めます。

陶器系の鉢は重量があるぶん倒れにくく、床置きの大型では安定します。

ハンギングポットは吊り下げや棚の縁に掛ける前提の形なので、吊る場所の耐荷重を先に確かめてください。

壁面で使う方法は穴を開けずに壁掛けフェイクグリーンを飾る方法で解説しています。

ニトリのフェイクグリーンを選ぶときに見る点

サイズ表記の読み方

全高は一般に鉢底から葉先までの高さを指すため、同じ150cmでも葉の張り出し方で占有面積は変わります。

設置場所は高さだけでなく、幅・奥行き・鉢の直径も測っておいてください。

梱包時に葉を畳んでいる商品が多く、開封して葉を広げると表記より大きく見えることもあります。

素材とテカりの出方

葉の素材はPE(ポリエチレン)とPVC(塩化ビニル)で見え方が変わり、PEは葉脈や厚みを立体的に成型しやすい

一方、PVCは安価に量産できるぶん表面が光を強く反射しがちです。

マット加工で光沢を抑えてある葉は、蛍光灯の下でも人工物だと分かりにくくなります。

商品ページに素材表示が無いこともあるので、表示が見つからないときは商品写真で葉の反射の具合を確かめるのが現実的です。

鉢の中と葉の密度

鉢の中が樹脂の土台むき出しか、化粧砂や人工苔で隠してあるかで印象が変わります。

むき出しなら、手持ちの化粧砂や麻布を上に足すだけで安っぽさが減ります。

葉の枚数が少ないものは隙間から芯材の軸が見えるので、壁際に寄せて薄い側を後ろに回してください。

枝が複数方向に分岐しているか、1本の軸に葉を刺しただけの構造かも、離れて見たときの自然さを分けます。

ニトリのフェイクグリーンが向く用途・向かない用途

向いているのは、日が入らない部屋や水やりの手間を掛けたくない場所です。

窓のない洗面所、廊下の突き当たり、玄関の靴箱の上、テレビボードの横などは本物の観葉植物が育ちにくく、人工の植物のほうが管理が楽になります。

鉢付きで完成しているので、鉢を別に買い足す手間もありません。

反対に、店舗やオフィス、宿泊施設の内装装飾に使う場合は注意が必要です。

消防法にもとづき、不特定多数が利用する建物の内装装飾には防炎物品が求められる場合があり、その場面では防炎ラベルの付いた商品を選ぶ必要が出てきます。

個別の物件で防炎品が必須かどうかは用途・規模・自治体で異なるため、公益財団法人日本防炎協会(https://www.jfra.or.jp/)と所轄の消防署に確認してください。

屋外に出す使い方も、UV加工の表示がある商品でなければ退色が早く進みます。

UV加工は色褪せを止めるものではなく、劣化を遅らせるだけです。

ニトリのフェイクグリーンは実店舗と通販どちらで買うか

葉のテカり、幹の作り、鉢の質感、持ったときの重さは写真では分からないので、実物を見られる実店舗の価値は大きく、とくに120cm以上の大型では見てから決めたほうが失敗が減ります。

ただし実店舗の品揃えは店舗規模で大きく変わり、卓上サイズだけが並ぶ店もあります。

大型は配送の都合でニトリネットのみの取扱いになることがあり、取扱いは店舗や時期によって異なります。

現実的な進め方としては、通販で候補の樹種と高さを絞ってから、近い高さの実物が店頭にあるか見に行く順序が無駄になりません。

店舗で見た1点が気に入っても、同じ樹種の別サイズは通販側にしか無い場合があります。

店舗と通販の使い分け全般はフェイクグリーンをどこで買うかの判断基準で解説しています。

100均・専門店と比べたニトリのフェイクグリーンの位置づけ

均一価格帯の100均は、小さいサイズと葉単体・枝単体などの部材が中心で、1つで空間を作るより既存の鉢やカゴに足して使うほうが向きます。

葉の枚数や幹の作りに限界があるので、単体で床に置くと人工物だと分かりやすくなります。

組み合わせて使う工夫は100均フェイクグリーンを安っぽく見せない工夫で解説しています。

一方で専門店は、光触媒加工や防炎ラベル付き、天然木の幹を使った大型など、条件を指定して探せる幅があります。

選び分けの基準はフェイクグリーン専門店の見極め方で解説しています。

ニトリはその中間で、鉢付きの完成品が卓上から180cm級まで揃い、実店舗で実物を見られる点が特徴です。

同じ家具店系の品揃えを比べたい場合はIKEAのフェイクグリーンの定番と選び方も参考になります。

ニトリのフェイクグリーンを置いたあとの手入れ

手入れは水やりの代わりにホコリ落としが要ります。

葉の表面と付け根にたまるので、ハンディモップでなでるか、エアダスターやドライヤーの冷風で吹き飛ばしてください。

水洗いは素材と加工によって可否が変わり、プリント仕上げや光触媒加工の商品は加工が落ちる場合があるため、取扱表示を確認したうえで目立たない葉で試してから広げます。

届いた直後は葉が畳まれているので、1枚ずつ角度を散らして広げると本物に近い見え方になります。

退色や毛羽立ち、葉の脱落が出てきたら買い替えの目安で、屋外に置いたものは屋内より早く傷みます。

よくある質問

ニトリのフェイクグリーンは屋外に置けますか

UV加工の表示がある商品なら退色は遅くなりますが、色褪せがなくなるわけではありません。屋外では樹脂が脆くなり、風で葉が飛ぶ・鉢が倒れる問題も起きるので、鉢に重量を足すかワイヤーで固定し、直射日光が長時間当たらない面に置いてください。

180cm級の大型は店舗で買えますか

取扱いは店舗や時期によって異なり、店舗規模が小さいと卓上サイズ中心の売り場になります。大型は通販のみの取扱いになることがあるため、実物を見たい場合は事前に近隣店舗へ問い合わせて在庫の有無を確かめてください。

光触媒加工の商品はありますか

加工の有無は商品ごとの表示で確認してください。

光触媒は酸化チタンなどを表面に加工し、光が当たると触媒反応が起きる仕組みで、暗所では期待できません。

効果の程度は商品と環境で変わります。

仏壇や神棚に使えますか

造花の可否は宗派・寺院・霊園によって扱いが異なり、生花のみと定めている霊園もあります。

神棚に供えるのは榊(さかき)、仏教で用いるのは樒(しきみ)で、樹種が違う点も間違えないでください。

判断に迷うときは霊園の管理事務所や菩提寺に確認するのが確実です。

まとめ

ニトリのフェイクグリーンは、全高37cm前後の卓上から180cm級まで幅があり、セラミックポットやセメントポットに植わった鉢付きの完成品が中心です。

選ぶときは全高だけで決めず、幅と鉢の直径、葉の素材とテカり、鉢の中の見せ方の3点を見比べてください。

実店舗の品揃えは規模で変わり、大型は通販のみになることもあります。

ぜひ本記事のサイズ表記の読み方と用途ごとの向き不向きを参考に、置き場所に合う1鉢を選んでください。

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